日本語ボランティア翼の会（夜の部）

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一昨日は予定通り…ではなかったのですが、Kちゃんの送別会に参加してきました。
彼オススメのペルー料理店でやるはずでしたが、彼の家の近くに急遽変更。
国内から国内への初めての引越しで時間がない中を来てくれたので、感謝感謝です。

主役であるKちゃんと、3年間彼の先生をしてきたYさん、そして、えんどうさん、私の4人。
送別会なんだけど、笑って、笑って、「別れ」って感覚はお互いなかったような気がします。
ペルーでは別れる時もあんなに陽気なんだろうか？某滞在記だと号泣ものなんだけどな。
あっという間の3時間。「ありがとね。」「大学楽しんで！」という言葉を交わして見送りました。

その後、昨日ですが、さっそく引越しが完了したという連絡を頂きました。
引っ越して早々、入学式もあります。
日頃の行いがいいのか、天気もよさそうだし、桜も満開でいい門出になるんじゃないかな？
これから初めてのことだらけだろうけど、楽しく、充実した大学生活を送れるといいね。
体に気をつけて（本当に気をつけて！）、がんばれよ！

おまけ：
「しんみり」もなかったし、暗くて集合写真も失敗したので代わりに思い出の1枚を。2005年のひな祭りの写真です。
まだKちゃんが日本に来て間もない頃ですね。
スタッフのみなさん、懐かしいでしょう？

riko

  

おはようございます。

今日はクラスの日。
クラスって？
翼の会の活動を一言で言えば、スタッフが外国人に日本語を教えること。
だから、「日本語ボランティア」という言葉がタイトルについているんです。

この「日本語ボランティア」。
他の団体でも使われていて、既にジャンルとして定着しているように思えます。
ただ、私は正直、参加するまでは「何のこっちゃ(ﾟ_｡)？」って感じでした。
パッと見では何のボランティアなのかイメージがしにくいです。
ちゃんと、最初に目にした時に意味が通じるようにするには、

「ボランティアによる日本語教室」

とかになるんでしょうね。
でも、これだと学習塾みたいな堅苦しいイメージだなあ…。
クラスは実際、おしゃべりが絶えない明るい（うるさい？）雰囲気ですよ。

riko

  

みなさん、はじめまして！
または、ご無沙汰しております（かな？）。
羽村市の日本語ボランティアグループ「翼の会」と申します。

今日からまた「たまりば」に加わらせて頂く事になりました。
毎週火曜日のクラスや、季節ごとに行われるイベントを中心に、できるだけ間隔が空かないように更新していくつもりです。今回は、複数のスタッフ、機会があれば外国人の生徒さんもメッセージを発信できるような場になればと考えております。
翼の会の明るい雰囲気が少しでも伝われば幸いです。

これからどうぞよろしくお願いします！

tsubasanokai