2012年05月09日
チュルペコーン
こんにちは。
先日、羽村のペルー料理店「ポヨ・リーコ」にTさん、Oさんと行った際に、お土産コーナーで「チュルペコーン」というものを買いました(1袋800g650円也)。
普段、私にとって酒のつまみといえば、同じくペルー原産のジャイアントコーンです(アイスじゃないよ)。福生の二木の菓子で買って、袋開けるとすぐなくなっちゃう。
このチュルペコーンもうまそう……でも、調理前の状態だったんです。
料理をほとんどしない私。作り方を聞いてみると、
「フライパンで、ポップコーンみたいに。油、少しね」
うーん、アバウト。まあ、細かく説明されても分からないから、これくらいでいいかも。
量もあるし、何度か失敗しながら覚えればいいや!
ということで、最初は油入れ過ぎ、次は焦がして……
と繰り返しているうちに、安定して自分好みの味や食感が出せるようになってきました。
おいしい作り方ではなく、あくまで自分がいいと思う作り方を参考までに。
パリッという食感に、香ばしい香り。ほんのり塩コショウが効いて、お酒に合います。
ちなみに、フライパンの蓋はサイズが合ってません(笑)密閉しちゃうと結果は変わると思う。
明日は、この「ポヨ・リーコ」にて2ヵ月に1度のスタッフミーティングがあります。
(奇数月の第2木曜日で確定?)
私は残り30分でも参加できたらなあ……楽しい時間を過ごして来て下さい。
先日、羽村のペルー料理店「ポヨ・リーコ」にTさん、Oさんと行った際に、お土産コーナーで「チュルペコーン」というものを買いました(1袋800g650円也)。
普段、私にとって酒のつまみといえば、同じくペルー原産のジャイアントコーンです(アイスじゃないよ)。福生の二木の菓子で買って、袋開けるとすぐなくなっちゃう。
このチュルペコーンもうまそう……でも、調理前の状態だったんです。
料理をほとんどしない私。作り方を聞いてみると、
「フライパンで、ポップコーンみたいに。油、少しね」
うーん、アバウト。まあ、細かく説明されても分からないから、これくらいでいいかも。
量もあるし、何度か失敗しながら覚えればいいや!
ということで、最初は油入れ過ぎ、次は焦がして……
と繰り返しているうちに、安定して自分好みの味や食感が出せるようになってきました。
おいしい作り方ではなく、あくまで自分がいいと思う作り方を参考までに。
- フライパンにごく薄く油をひいて、少し熱したらチュルペコーンを投入!
- 油を全体になじませる感じでフライパンを振る
- すぐにポンッ、ポンッとはじけ出すので、怖くなったところで蓋を閉める
- それから弱火でそのまま(100gなら6、7分)
- いかにも煎った香り(コーヒーみたい?)がし始めるので、そこで火を止める
- 100gにつき塩1g程度、コショー一振りをなじませたら完成
パリッという食感に、香ばしい香り。ほんのり塩コショウが効いて、お酒に合います。
ちなみに、フライパンの蓋はサイズが合ってません(笑)密閉しちゃうと結果は変わると思う。
明日は、この「ポヨ・リーコ」にて2ヵ月に1度のスタッフミーティングがあります。
(奇数月の第2木曜日で確定?)
私は残り30分でも参加できたらなあ……楽しい時間を過ごして来て下さい。
Tacchino